Brand Story
Story of Lafuma Mobilier
Story Lafumaの物語
History Lafumaの歴史
Story Lafumaの物語
バカンスを体感するLafuma(ラフマ)のチェア
フランスは “バカンス大国”
フランスは休暇先進国。1930年代には全ての労働者が 毎年連続2週間の有給休暇を付与される 通称「バカンス法 (正式名称:マティニョン法)」が定められた 労働者は年間5週間(就業日ベースで30日間労働日ベースで25日間)の 有給休暇を取得する権利を持つというもの
バカンスの目的は
人間らしい生活へのリセット
バカンスはもちろんフランス語の vacances が語源 バカンスの過ごし方はそれぞれ バカンス=南の海で一日中日光浴というイメージもあるが それだけではない。十人十色、それぞれのバカンスがある 目的はただひとつ 仕事で忙しくストレスの多い生活から 人間らしい生活への リセット です
人間らしい生活を
ゆっくり時間をかけて楽しむ
時間をかけて料理を作り、会話を楽しみながら食事をし 長い散歩に出かけ、本を読み、音楽を聴き 家族や友人との時間を共有する そんな 人間らしい生活をゆっくり時間をかけて楽しむのが何よりの贅沢 です
「 日曜日の代名詞 」 Lafumaが届ける
家からアウトドアまで気楽に使えるファニチャー
バカンス大国であるフランスのメーカーらしいシンプルモダンでいて ゆったりくつろげるファニチャーは 気楽に使えてカジュアル、インテリアに溶け込みます アウトドアフィールドでもくつろげる設計なので 家中で使い勝手がいいことは言うまでもないでしょう いつしかLafumaはヨーロッパで 「 日曜日の代名詞 」 と言われるほどに!
History Lafumaの歴史
フランスで生まれたLafuma(ラフマ)のチェア
人類初のエベレスト登頂は、
ラフマと共に
実は、エベレストに初めて登頂した人物が ラフマのザックを背負っていたのです。現在ではファニチャーが主流のブランドですが 当時からのラフマの持つ技術への信頼度がわかります。
アウトドアブランドとして
誕生したLafuma(ラフマ)
1930年に製革と馬具製造技術を持ったラフマ三兄弟によって 休暇先進国フランスで、バカンス法ができた1930年に誕生した 総合アウトドアブランド Lafuma(ラフマ)。
アウトドア用チェアの誕生
80年以上の歴史を持つLafumaは、登山用ザックやウェア シューズ、アウトドアファニチャーまでを展開する総合アウトドアブランドであり 特に Lafuma の代表作でもあるアウトドア用の折り畳みチェアは 60年以上のベストセラーを誇り、今もなお、世界中から注目を浴び続けています。